Directors Console
の機能と使い方

Directors Console ドキュメントワークフロー

🎬 実際にツールを使ってみる

ドキュメントを読んだ後は、実際にツールを使って映画制作を体験してみましょう。

はじめに

Directors Consoleは、AIを活用した映画制作支援ツールです。映画監督、映像制作者、クリエイターが効率的にプロンプトを作成し、映画制作のワークフローを改善することを目的としています。

Directors Console

AI機能搭載

台本の作成・続きからカット生成・修正まで、AIが創作を加速します。

🔓 期間限定で無料プランに全機能解放中!

8つのAI機能

おすすめのワークフロー

📓 台本・ストーリーをAIで生成📝 台本全文をAIで一括修正✏️ 台本の任意の箇所をAIで修正🚀 台本全文を読み取ってカットのプロンプトを一括生成&🎬 足りないカットは台本の一文からカットを個別で生成🪄 カット(プロンプト)をAIで一括修正&🪄 カット(プロンプト)をAIで個別修正📎 台本の続きをAIで生成
ガイド

プロンプト(AI)クレジットの消費

エディター内の AI ボタンは、だいたい「1 回の実行=プロンプトをいくつ使うか」でカウントされます。実行前に残数を確認し、以下の目安と照らし合わせてください。

月間プロンプト枠

ログイン中のプランに応じた月間上限のなかで、AI 機能ごとにプロンプトを消費します。上限に達すると案内が表示され、新規の AI 実行はできません(プラン・キャンペーンで上限は変わり得ます)。

台本の生成・続き

台本のゼロから生成・続き生成は、モーダルで選ぶボリュームに応じて 1〜4(短め1・標準2・長め3・がっつり4)。

台本の修正

台本全文の一括修正は 1 回 2 プロンプト。ドラッグ範囲だけのインライン修正は 1 プロンプト。

カットの生成

台本からの一括カット生成は、生成されたカットの数だけ消費。台本の一文からの個別生成は 1 プロンプト。

カットの AI 修正

選択中の 1 カットだけの AI 修正は 1 プロンプト。複数カットの一括修正は、AI が返したカットの件数に応じて消費(返却が 0 件でも成功時は最低 1)。

注意

タイムアウトや形式エラーなどの失敗時も、リクエストごとにクレジット1 を消費してしまいます。

1回の指示に詰め込みすぎるとタイムアウトしやすいので、範囲や目的は分けて複数回に分けると安定しやすいです。

消費しないもの・注意

ムービーエディターの集中モードはレイアウト切替のみで、プロンプトは消費しません。台本一括修正やカット AI 修正では、プレビューで「キャンセル」しても API は実行済みのため、すでに消費したプロンプトは戻りません。

数値の正はアプリ実装(クレジット定数・API)に準拠します。詳しい表は AI 機能搭載ページ内の一覧も参照してください。

🚀 基本ワークフロー

基本ワークフロー
1

📝 台本を作成

新しい台本を新規作成して名前を決めます。

Step 1 Guide

台本エリアで、映画のストーリーやシーンの詳細を記述します。無料会員は最大13000文字、プレミアム/プレミアム+会員は最大30000文字まで入力できます。

台本エリア(Script・Newボタン)
2

🎯 ツールを選択

V1、V2、V3、V4から適切なツールを選択します。V4は三人以上・群衆向けのショットリスト形式で、プレミアム限定です。

Step 2 Guide
3

📍 タイムラインをオンにして📌付箋を配置

タイムラインをオンにすると、台本の上にすりガラスのタイムラインが出現します。

タイムライン
タイムライン付箋タイムライン付箋

台本の該当箇所をクリックして付箋(プロンプト)を配置します。

使いたいツールが選択しているのを確認してタイムラインの任意の場所をクリックしてください。

選択したツール(V1~V4)がタイムライン上に付箋として配置されます。

この付箋一つ一つがタイムライン上の各ワンカットのプロンプト(シーンの一文、レンズ、カメラワーク、セリフ、会話、エキストラ、スタイル)になります。

付箋を配置
4

4. 🪄 プロンプトを設計

ツール(V1~V4)を使ってプロンプトを設計します。

配置した付箋上に、シーンの一文、レンズ、カメラワーク、セリフ、会話、エキストラ、スタイル、雰囲気などを設定します。

簡単!:🍕ピザのトッピングを選ぶようにプロンプトを設計できます。

プロンプトを設計

欲しいトッピングが一覧にない場合は、用語をリクエストできます。採用された方には、全機能が使えるプレミアムプランへ無料でご招待します。

5

📌💾 付箋を保存

タイムライン上に作った付箋を選択した状態で右クリック(スマホの場合は長押し)して「上書き保存」を選択します。

付箋を上書き保存せずに台本を保存しても付箋の内容は保存されません。

Save Sticky Notes
6

🛜💾 プロジェクトをクラウドに保存

台本の「保存」ボタンでプロジェクト全体(作成した台本とプロンプト)を保存します。保存が完了すると画面上部にトースト通知が表示されます。通知が表示されない場合は、🍞ボタンを押してテストしてください。それでも表示されない場合は、ページをリロードしてください。

ログインしていない場合、プロジェクトはブラウザのキャッシュ(一時保存領域)のみに保存されます。キャッシュの削除や端末の変更などで消える可能性があるため、「お試し用」としてのご利用をおすすめします。

Save Project to Cloud
0

🍞 保存したのに通知が来ない時!まずは動作確認

最初に🍞ボタンを押して、トースト通知が正常に表示されるかテストしてください。通知が表示されない場合は、ページをリロードしてください。

⚠️ 注意:保存していない状態でリロードするとデータが消えるため、最初にテストすることをお勧めします。

🛠️ ツール別機能ガイド

ツール別機能ガイド

movie v1 🎦

映画のようなカメラワーク(レンズ&動き&形容詞)をプロンプトに落とし込みます。動画のスタイルやカットの雰囲気・感情、背景・エキストラを設計します。

movie v2 🙍

v2は被写体・セリフ・ナレーション(任意)の欄で、画面上の台詞とナレーションを分けて指定できます。

  • 一人の被写体のセリフありのカット(被写体とセリフを記入)
  • 一人の被写体のセリフなしのカット(セリフの欄を無記入)
  • ナレーションは「ナレーション」欄に記入(被写体が映っていてもセリフの後に重ねられます)

+V1機能

movie v3 👫

二人の会話のカットを設計します。被写体A・Bそれぞれに「特徴」「セリフ」に加え、任意の「動作」欄(動きのみならセリフ欄を空に)があります。セリフと動作の両方を入れた場合は、組み立て後のプロンプトでは「」内が (動詞)セリフ の形で自動結合されます(同じ動きを二重に書かないでください)。 +V1機能

Premium

movie v4 🎬

三人以上・群衆・複雑な構図向け。**ショットリスト**形式で、被写体を最大5人(A〜E)まで分けて「特徴・セリフ・動作」を整理。ショットサイズ、カメラアングル、フォーカス、ブロッキング、カラーパレットなど撮影の設計項目もまとめて入力できます。

+V1相当のカメラ・スタイル・美術(extras)・ナレーション。ツールバーは V3 の右(❓の左)。

V4 ショットリスト 三人以上・群衆も、一枚のカットに整理

V1(情景)・V2(一人)・V3(二人)では書ききれないシーン向けです。映画現場の**ショットリスト**の考え方で、誰がどこにいて、カメラが何を見せるかを分けて入力すると、右側に読みやすいプロンプトが組み立ちます。

✨ Premium
1

ツールバーで V4 を選ぶ

ムービーエディター上部の **V1 → V2 → V3 → V4** の並びで、**V4**(ショットリスト)を押します。**プレミアム会員**向けの機能です。

2

タイムラインに付箋を置く

いつもどおり、タイムラインをオンにして台本に沿った位置に付箋(カット)を置きます。

3

アコーディオンとタブで埋めていく

中央カラムは**モダンなアコーディオン**です。**シーン** → **被写体(A〜Eのタブ)** → **カメラ**(ショットサイズ・アングル・フォーカスなど)→ **スタイル・美術**…と、現場のショットリストに近い順で整理できます。使わない被写体のタブは空のままで大丈夫です。

4

右カラムでプロンプトを確認

入力内容が**【カテゴリ】+本文**の形で右側にまとまります。細かい指示がそのまま動画AIに伝わりやすいよう設計しています。

💡 知っておくと便利

  • **セリフがない人物**は、プロンプトに「なし」と明示されます。無言の演技にしたいとき、AIが勝手にしゃべり出すのを防ぎやすくなります。
  • **一括生成**でも、台本に三人以上や群衆のシーンがあれば、AIが自動で **V4** を選んでカットを作ることがあります。
  • 被写体は最大**5人分(A〜E)**。廊下で三人がすれ違う、パーティで誰が手前にいるか、といったカット向きです。

AI機能ページで詳しい説明を見る →

使いたいツールが選択しているのを確認してタイムラインの任意の場所をクリックすると付箋(プロンプト)が付きます。

🎬 V1、V2、V3、V4の使い方

🎬 V1、V2、V3、V4の使い方V1、V2、V3、V4ツール

どんなシーンを書く?(まずは1文でOK)

どんなシーンを書く?

カメラワークを考える前に、まず「どこで・誰が・何をしているか」を1文で書きます(語尾は「…シーン」、句点「。」は付けません)。 「このカットの状況の前提」(画面に直接は写らないが、このカットの読みを決める文脈・ストーリーの流れ)を、そのシーン文の直後に括弧()に詳しく書いてください。台本にない推測は書かないでください。 この1文(と任意の括弧)が、あとでレンズ・カメラワーク・スタイル・雰囲気を選ぶときの“土台”になります。

✅ 例(そのまま使えます)

夜明けの町でヒーローが佇んでいるシーン(決戦の直前で仲間とはぐれた、など台本の文脈)

ポイント: 本文は「フレームに写る事実」。括弧は台本由来の「状況の前提」用(詳しく)。 カット全体のムードは Step 3。画面上の被写体の表情・態度(怒って立つ等)は本文に書いてよい。

🧩 迷ったらこの型

  • 場所: 例)夜明けの町で / 雨の路地裏で / 砂漠の真ん中で
  • 被写体: 例)ヒーロー / 孤独な探検家 / 謎の影
  • 状況: 例)佇んでいる / 走っている / こちらを見つめている

ヒント: 長く書きすぎなくて大丈夫です。 まずは「場所+被写体+状況」だけで作り、足りない情報は Step 2 / Step 3 で追加していきましょう。

カメラワーク詳細

カメラワーク詳細カメラワーク詳細

🍕 ここは「カメラワーク辞典」です。ピザのトッピングを選ぶみたいに、気になる動きを選ぶだけでOK。 正解はありません。迷ったらまずは 1つだけ試して、欲しい印象に近いものへ変えていきましょう。 使いたい動きの名前がここにないときは、用語リクエストキャンペーンで提案できます。

1. 物理移動

ドリーイン

カメラを被写体に近づける動き。緊張感や集中力を演出します。

例: 彼女の表情が新たな決意で硬くなるのに合わせ、顔にゆっくりとドリーイン。

ドリーアウト

カメラを被写体から遠ざける動き。孤独感や開放感を演出します。

例: 彼の孤立を強調しながら、広大な砂漠を明らかにするためにドリーアウト。

トラッキングショット

被写体と一緒に移動するカメラワーク。動きの連続性を表現します。

例: 探偵が犯罪現場を歩くのを追うスムーズなトラッキングショット。

2. 首振り

パン

カメラを水平に回転させる動き。風景や状況を紹介する際に使用します。

例: 静かな禅庭を、石灯籠から砂紋へとゆっくりと右にパン。

チルト

カメラを垂直に回転させる動き。上下の関係性を表現します。

例: ブーツから始め、ゆっくりとティルトアップしてアーマーの全身を明らかにする。

3. クレーン/ジブ

ジブアップ

カメラを上昇させる動き。壮大さや開放感を演出します。

例: カップルがキスをし、カメラは優雅に上空へジブアップ。

クレーン

大規模な上下移動。劇的な効果を演出します。

例: 広い都市の景色から屋上に立つ人物に焦点を当てるためにクレーンダウン。

4. ズーム・フォーカス

ズームイン

レンズの焦点距離を変えて被写体を拡大します。緊張感を演出します。

例: 謎の手紙にゆっくりとズームイン、詳細がより明確になるにつれて緊張感を生み出す。

ズームアウト

レンズの焦点距離を変えて被写体を縮小します。全体像を明らかにします。

例: キャラクターが実際には巨大な未来の研究所にいることを明らかにするためにズームアウト。

5. レンズ選択

レンズ選択レンズ選択レンズ選択

🍕 レンズは「画角のトッピング」です。ワイドにするか、標準にするか、望遠で寄るか。 まずは直感で選ぶだけでOK。迷ったら「標準(50mm)」から始めると安定します。 一覧にない表現があれば、用語リクエストキャンペーンからリクエストできます。

ワイドレンズ

広い視野角で風景や建物を撮影する際に使用します。スケール感を強調できます。

例: 広大な山脈のワイドアングルショット、自然のスケールと壮大さを強調。

標準レンズ (50mm)

人間の視野に最も近い自然な画角。人物撮影や日常的なシーンに適しています。

例: 二人のキャラクター間の親密な会話を捉える50mmレンズでのミディアムショット。

望遠レンズ (85-200mm+)

被写体を大きく写し、背景をぼかす効果があります。クローズアップや遠距離撮影に適しています。

例: 俳優の目を望遠レンズでクローズアップ、表情の微妙な感情を捉える。

6. カメラワークの修飾(形容詞)

カメラワークの修飾(形容詞)カメラワークの修飾(形容詞)カメラワークの修飾(形容詞)

🍕 形容詞は「味付けのトッピング」です。動き(Dolly / Pan など)に、ニュアンスをひとつ足すだけ。 まずは 1つ選ぶだけでOK。足りなければ、別の言葉に置き換えるだけで印象が変わります。 使いたいニュアンスの言葉がなければ、キャンペーンでリクエストできます。

Step 2「📷 カメラを設計」では、レンズ選択(焦点距離)と基本動作(Dolly In / Pan / Tilt など)に加えて、「どんなニュアンスでカメラを動かすか」を決めるのが修飾(形容詞)です。 同じ Dolly In でも、「ゆっくりとした Dolly In」「サスペンスに満ちた Dolly In」のように、形容詞を変えるだけでカットの印象が大きく変わります。

感情の高まりをつくる形容詞

登場人物の内面の盛り上がりや、観客の感情を引き上げたい時に使う形容詞です。

  • ゆっくりとした — 感情をじっくり味わわせたい、落ち着いた動き。
  • 感情的な — 喜び・怒り・悲しみなど、大きく揺れる感情を強く見せたい時。
  • 舞い上がるような — 勝利や解放など、気持ちが一気に高まる瞬間に向いています。

プロンプト例: 「ゆっくりとした Dolly In で、勝利した英雄の表情に寄っていくカット」 「舞い上がるような Crane Up で、山頂の英雄を見上げながら空へ抜けていくカット」

スケール感・荘厳さをつくる形容詞

風景や世界観の大きさ・神聖さ・スケール感を伝えたい時に使う形容詞です。

  • 荘厳な — 神殿や山頂など、神聖で重みのあるシーンに。
  • 壮大な — 広大な谷や戦場など、スケールの大きさを強調したい時に。
  • 畏敬の念を起こさせる — 観客に「すごい…」と感じさせる圧倒的な景色に。

プロンプト例: 「壮大な 24-35mmレンズの Pan Right で、新たに発見された広大な谷をなめらかに見せるカット」 「畏敬の念を起こさせる Dolly Out で、孤独な探検家と巨大な谷のスケールを対比させるカット」

孤独・距離感をつくる形容詞

キャラクターと世界との距離や、寂しさ・冷たさを表現したい時に使う形容詞です。

  • ゆっくりとした — 時間が止まったような重い空気をつくれます。
  • 物悲しい — 別れや喪失など、感情の余韻を強く出したい時に。
  • 距離を置くような — あえて近づかず、遠くから見つめている冷静さ・孤独感を演出します。

プロンプト例: 「雨に濡れた無人の通りを、ゆっくりとした Dolly Out で引きながら、物悲しい雰囲気を強調するカット」 「距離を置くような Pan Left で、ぽつんと佇む人物を遠くから見つめるカット」

サスペンス・不安をつくる形容詞

観客に不安・緊張・先の見えない怖さを感じさせたい時の形容詞です。

  • サスペンスに満ちた — 何か起こりそうな「予感」を強く出したい時に。
  • 劇的な — クライマックスや大きな転換点など、ドラマチックな瞬間に。
  • 不吉な — まだ何も起きていなくても、「この先良くないことが起きそうだ」と感じさせたい時に。

プロンプト例: 「暗く狭い路地裏を、サスペンスに満ちた Dolly In で、謎の影にゆっくり近づいていくカット」 「不吉な Pan Right で、誰もいない廊下をゆっくりとなめるように移動するカット」

🎯 カメラの「始点」と「終点」を決める

Step 2 の「始点」「終点」は、カメラが“どこからどこへ”移動するか(または視点がどう変化するか)を短い言葉で指定できます。 空欄でもOKですが、入れると「シーンの終わりに何を見せるか」をコントロールしやすくなります。

始点と終点始点と終点始点と終点
始点(例)
  • ・ローアングル
  • ・被写体の背中越し
  • ・足元のクローズアップ
  • ・遠景(街並み全体)

例: ローアングル

終点(例)
  • ・街を見下ろすハイアングル
  • ・ヒーローの目のクローズアップ
  • ・手に握った鍵(手元)
  • ・ドアの向こうの人影

例: 街を見下ろすハイアングル

🍕 コツ: 終点は「最後の一枚(ラストの印象)」です。 このカットの終わりに“何を見せたいか”を先に決めて、終点に書くと迷いにくくなります。

プロンプト例: 「ローアングルから街を見下ろすハイアングルへ、壮大な感じでPan Rightで撮影する。」 「足元のクローズアップからヒーローの目のクローズアップへ、ゆっくりとした感じでDolly Inで撮影する。」

🎨 Step 3: シーンを具体化する(スタイル・雰囲気)

スタイル・雰囲気スタイル・雰囲気スタイル・雰囲気

🍕 Step 3 は「見た目」と「感情」を選ぶトッピングです。難しく考えず、好きなものを選ぶだけでOK。 迷ったら、まず雰囲気を 2つだけ選んでから、スタイルを 1つ足すのがおすすめです。 スタイル・雰囲気の候補を増やしてほしい場合も、用語リクエストキャンペーンで受け付けています。

Step 3 では、映像の「見た目の方向性(スタイル)」と「感情のトーン(雰囲気)」を選びます。 どちらも複数選択でき、選んだ内容はプロンプトに自動で反映されます。

🎬 スタイル(複数選択可)

スタイルを選択

「選択…」を押すとスタイル一覧が開きます。(モーダル上部に「スタイルを選択(複数選択可)」と表示されます) 作品全体のルックを揃えたい時は、スタイルは 1〜3 個に絞るのがおすすめです。

アプリで選べるスタイル例(一部)

🎬 映画・映像スタイル

  • シネマティック
  • フィルムノワール
  • アートハウス映画風.........

🎨 アニメ・ビジュアルスタイル

  • 現代風3Dアニメ
  • セルルック3D
  • 日本のアニメ風.........

🌌 ジャンル系

  • SF映画
  • サイバーパンク
  • ポストアポカリプス.........

🧠 トーン・ムード

  • ダークで緊張感のある
  • 叙情的で詩的
  • ノスタルジック.........

🌍 文化・地域スタイル

  • 中東風叙事詩
  • 東洋ファンタジー
  • アフロフューチャリズム.........

⚙️ フレーム制御

  • オリジナルフレームのイメージを維持

上記は一例です。アプリ内ではほかにも多くのスタイルから選べます。

プロンプト反映イメージ: 「シネマティック、フィルムノワールなスタイルで、…」

🌫️ 雰囲気(複数選択可)

雰囲気を選択

「選択…」を押すと雰囲気一覧が開きます。(モーダル上部に「雰囲気を選択(複数選択可)」と表示されます) 雰囲気は「感情の言葉」なので、シーンの目的に合わせて 2〜4 個程度を組み合わせると伝わりやすくなります。

アプリで選べる雰囲気例(一部)

🌤️ ポジティブ・希望・感動系

  • 希望を生み出す
  • 驚嘆を呼び起こす
  • 気持ちを高揚させ、インスピレーションを与える.........

🌑 ダーク・緊張・恐怖系

  • 緊張感を高める
  • 恐怖感を呼び起こす
  • 暗く不穏な雰囲気.........

🧘 静寂・瞑想・余韻系

  • 瞑想的な雰囲気を作る
  • 孤独感を醸す
  • 静かで穏やかな.........

🌀 不思議・夢・幻想・抽象

  • 夢のような質感
  • シュールで詩的な
  • 非現実的で神秘的.........

💥 エネルギー・活気・スピード感

  • 激しくエネルギッシュ
  • スピード感がありスリリング
  • 動的で力強い.........

💔 哀しみ・喪失・感傷

  • 悲しみを呼び起こす
  • 物悲しく内省的
  • 喪失感.........

✨ 変化・進化・旅の雰囲気

  • 変容の感覚
  • 発見の旅
  • 展開する謎.........

上記は一例です。アプリ内ではほかにも多くの雰囲気から選べます。

プロンプト反映イメージ: 「… 希望を生み出す、勝利感を感じさせるな雰囲気。」

ヒント: スタイルは「見た目のルール」、雰囲気は「感情のルール」です。 迷ったら、まず雰囲気を 2 個だけ選んでからスタイルを足すと決めやすくなります。

🏙️ 背景(エキストラ)

背景(エキストラ)

「背景(エキストラ)」欄に、場所や背景の様子、画面に入れたい要素を自由に記入できます。場所だけ・動きだけでも、両方を一文にまとめてもOKです。

記入例

  • ・ニューヨークの街
  • ・鳥が飛んでいる
  • ・人々が行き交っている
  • ・ニューヨークの街で人々が行き交っている(背景とエキストラを両方)

記入した内容はプロンプトにそのまま反映され、シーンがより具体的に伝わります。

👤 V2・V3でキャラを揃える「被写体」の記入

被写体の記入

V2(一人のセリフ・任意のナレーション)とV3(二人の会話)では、「被写体」欄にキャラクターの見た目や特徴を記入できます。同じ説明を各カットで使うことで、AIに「このキャラ」を伝え、映像内でキャラの一貫性を保ちやすくなります。

年齢・体格・髪型・服装・印象など、200文字程度で書いておくと効果的です。台本の端に張り付けておけば、必要なときにコピー&ペーストで同じキャラを何度でも登場させられます。

**三人以上**が同じカットにいる場合は **V4** で、被写体A〜Eそれぞれに外見を分けて書けます(プレミアム)。概要はこのページの「V4 ショットリスト」枠、詳細は AI機能ページの同じ見出しへ。

記入例:AIでキャラ出しプロンプト(人種・年齢・体格・髪型・服装・印象などの外見を、200文字程度で一文で映画のキャラクターを考えてください。~~外見のトム。みたいな感じで。)

32歳の白人男性で身長185cmのガッシリした体格、短いブロンドのバズカットに整えられた無精髭、そして鋭い青い瞳を持ち、服装はネイビーブルーのボンバージャケットの下に清潔感のある白い無地Tシャツを着用し、がっしりした肩幅と引き締まった顎のラインが強調されたアクティブで力強い印象を与える外見のトム

V3なら「このセリフはこの人」「動作はこちら」も指定できる

V3では、被写体A・被写体Bそれぞれに「特徴」「セリフ」「動作(任意。動きのみならセリフ欄を空に/台詞と分けて書く同時動作も可)」を紐づけて記入できます。「この台詞はこのキャラが言う」と指定できるので、「別の人が言ってしまった」というズレが減ります。話しながらの動きは、セリフ欄に括弧付きでまとめてもよいし、台詞をセリフ欄・動きを動作欄に分けてもよい。**両方に入力した場合**は、プロンプトでは「」内が **(動詞)セリフ** と自動結合されます。同じ動きを二つの欄に重ねて書かないでください。

V3 被写体とセリフ

📋 プロンプト管理のコツ

🎦 付箋の配置

タイムライン上でクリックすると、選択中のツールでプロンプトが作成されます。ドラッグ&ドロップで位置を調整できます。

📋 複製機能

右クリック(長押し)でメニューを開き、似たシーンの設定を複製して効率化できます。

💾 上書き保存

中央カラムで設定を変更した後、右クリックメニューから「上書き保存」で更新できます。

🗑️ 削除・整理

不要になったプロンプトは右クリックメニューから削除できます。プロジェクト全体も整理して管理しましょう。

保存機能

保存機能

⚠️ 重要な注意点

プロンプトは自動保存されません。必ず手動で保存してください。

⚠️

ページを離れる前に保存を忘れないでください。

🛜

ログインしていない場合、プロジェクトはブラウザのキャッシュ(一時保存領域)のみに保存されます。キャッシュの削除や端末の変更などで消える可能性があるため、「お試し用」としてのご利用をおすすめします。

🗑️

削除したプロンプトは復元できません。

📝 保存手順(付箋と台本を両方保存)

1

タイムライン上で作った付箋を保存します。

2

台本全体を保存する。(この時にクラウドに保存される)

💡 便利な機能

📋

プロンプト複製

既存のプロンプトを複製して効率的に作業できます。

🎯

ドラッグ&ドロップ

プロンプトの順序を簡単に変更できます。

まとめ

Directors Consoleは、映画制作のワークフローを効率化し、AIを活用した映像制作を支援する包括的なツールです。基本的なワークフローから高度なカメラワーク、プロンプト管理まで、映画制作者が必要とする機能を網羅しています。

主な特徴

  • 3つのツールバージョン(v1, v2, v3)
  • 包括的なカメラワーク設定
  • 直感的なプロンプト管理
  • 多言語対応(日本語・英語)
  • レスポンシブデザイン

対象ユーザー

  • 映画監督・映像制作者
  • AI映像生成の初心者
  • クリエイティブプロフェッショナル
  • 映画制作を学ぶ学生

ムービーエディター

タイムライン集中モードの使い方

左カラムの台本まわりの操作を、画面の見え方ベースで整理しました。

タイムラインのオン/オフ

  • オフのときは台本をそのまま編集できます(テキストエリア)。付箋は置けません。
  • オンにすると、台本の上にすりガラス風のレイヤーが重なり、その上をクリックして付箋(カット)を配置します。
  • スイッチを切り替えても、縦の読み位置は引き継がれます。タイムライン上で下までスクロールしてからオフにしても、台本はそのあたりに戻ります。

集中モード:オフとオン

タイトル横のスイッチで切り替えます。AIクレジットは消費しません(レイアウトだけの変更です)。

集中モード オフ

言語・プロジェクト・V1〜V3・保存など、いつもの操作パネルがすべて表示されます。スマホでは画面が縦に長くなりますが、タイムライン表示時も台本エリア内でスクロールできます。

集中モード オン(スマホ幅)

ヘッダーがすっきり1カードにまとまり、台本まわりの作業に画面を割けます。画面下の固定ナビで「台本」「ディレク」「出力」を切り替え。タイムライン表示中に付箋を選んでいるときだけ、「台本」と「ディレク」のあいだにカットへジャンプ(🎞️)が現れ、タイムライン上のその付箋までスクロールします。

集中モード オン(PC・広い画面)

3カラムのままですが、左カラムだけがコンパクトヘッダー+AIツールバーにまとまり、ナビ行やプロジェクト選択の大きなパネルは隠れます。画面下の列切替ナビは出ません(広い画面では不要なため)。 タイムラインをオンにして付箋を選ぶと、タイムライン表示エリアのすぐ下に、スマホの🎞️と同じ見た目の「カットへジャンプ」ボタンが現れます。

🚀 今すぐ映画制作を始めよう!

ドキュメントを読んで理解したら、実際にDirectors Consoleを使って映画制作を体験してみましょう。

※ 無料プランでも基本的な機能をお試しいただけます