
Directors Consoleは、AIを活用した映画制作支援ツールです。映画監督、映像制作者、クリエイターが効率的にプロンプトを作成し、映画制作のワークフローを改善することを目的としています。


新しい台本を新規作成して名前を決めます。

台本エリアで、映画のストーリーやシーンの詳細を記述します。最大6000文字まで入力可能です。

V1、V2、V3から適切なツールを選択します。各ツールで異なるレベルの機能が利用できます。

タイムラインをオンにすると、台本の上にすりガラスのタイムラインが出現します。

台本の該当箇所をクリックして付箋(プロンプト)を配置します。
使いたいツールが選択しているのを確認してタイムラインの任意の場所をクリックしてください。
選択したツール(V1~V3)がタイムライン上に付箋として配置されます。
この付箋一つ一つがタイムライン上の各ワンカットのプロンプト(シーンの一文、レンズ、カメラワーク、セリフ、会話、エキストラ、スタイル)になります。

ツール(V1~V3)を使ってプロンプトを設計します。
配置した付箋上に、シーンの一文、レンズ、カメラワーク、セリフ、会話、エキストラ、スタイル、雰囲気などを設定します。
簡単!:🍕ピザのトッピングを選ぶようにプロンプトを設計できます。

欲しいトッピングが一覧にない場合は、用語をリクエストできます。採用された方には、全機能が使えるプレミアムプランへ無料でご招待します。
タイムライン上に作った付箋を選択した状態で右クリック(スマホの場合は長押し)して「上書き保存」を選択します。
付箋を上書き保存せずに台本を保存しても付箋の内容は保存されません。

台本の「保存」ボタンでプロジェクト全体(作成した台本とプロンプト)を保存します。保存が完了すると画面上部にトースト通知が表示されます。通知が表示されない場合は、🍞ボタンを押してテストしてください。それでも表示されない場合は、ページをリロードしてください。

最初に🍞ボタンを押して、トースト通知が正常に表示されるかテストしてください。通知が表示されない場合は、ページをリロードしてください。
⚠️ 注意:保存していない状態でリロードするとデータが消えるため、最初にテストすることをお勧めします。

映画のようなカメラワーク(レンズ&動き&形容詞)をプロンプトに落とし込みます。動画のスタイルやカットの雰囲気・感情、背景・エキストラを設計します。
v2は被写体とセリフの欄の記入がありと無しの状態で、ツールの機能が以下のように変わります。
+V1機能
二人の会話のカットを設計します。 +V1機能
使いたいツールが選択しているのを確認してタイムラインの任意の場所をクリックすると付箋(プロンプト)が付きます。



「Director's Console」の「映画エディター」では、レンズ選択・基本動作・修飾(形容詞)・スタイル・雰囲気など、選べる言葉が決まっています。ツールを使っていく前に「欲しい言葉が一覧にない」と感じた場合も、リクエストキャンペーンで受け付けています。
採用され、実際にアプリに実装された方には、有料のプレミアムプランへ無料(期間1ヶ月~1年)でご招待します。

カメラワークを考える前に、まず「どこで・誰が・何をしているか」を1文で書きます。 この1文が、あとでレンズ・カメラワーク・スタイル・雰囲気を選ぶときの“土台”になります。
夜明けの町で、ヒーローが佇んでいるシーン
ポイントは「映像に映ること」だけを書くことです。 (気持ちや空気感は、あとで Step 3 の雰囲気で足せます)
ヒント: 長く書きすぎなくて大丈夫です。 まずは「場所+被写体+状況」だけで作り、足りない情報は Step 2 / Step 3 で追加していきましょう。


🍕 ここは「カメラワーク辞典」です。ピザのトッピングを選ぶみたいに、気になる動きを選ぶだけでOK。 正解はありません。迷ったらまずは 1つだけ試して、欲しい印象に近いものへ変えていきましょう。 使いたい動きの名前がここにないときは、用語リクエストキャンペーンで提案できます。
カメラを被写体に近づける動き。緊張感や集中力を演出します。
例: 彼女の表情が新たな決意で硬くなるのに合わせ、顔にゆっくりとドリーイン。
カメラを被写体から遠ざける動き。孤独感や開放感を演出します。
例: 彼の孤立を強調しながら、広大な砂漠を明らかにするためにドリーアウト。
被写体と一緒に移動するカメラワーク。動きの連続性を表現します。
例: 探偵が犯罪現場を歩くのを追うスムーズなトラッキングショット。
カメラを水平に回転させる動き。風景や状況を紹介する際に使用します。
例: 静かな禅庭を、石灯籠から砂紋へとゆっくりと右にパン。
カメラを垂直に回転させる動き。上下の関係性を表現します。
例: ブーツから始め、ゆっくりとティルトアップしてアーマーの全身を明らかにする。
カメラを上昇させる動き。壮大さや開放感を演出します。
例: カップルがキスをし、カメラは優雅に上空へジブアップ。
大規模な上下移動。劇的な効果を演出します。
例: 広い都市の景色から屋上に立つ人物に焦点を当てるためにクレーンダウン。
レンズの焦点距離を変えて被写体を拡大します。緊張感を演出します。
例: 謎の手紙にゆっくりとズームイン、詳細がより明確になるにつれて緊張感を生み出す。
レンズの焦点距離を変えて被写体を縮小します。全体像を明らかにします。
例: キャラクターが実際には巨大な未来の研究所にいることを明らかにするためにズームアウト。



🍕 レンズは「画角のトッピング」です。ワイドにするか、標準にするか、望遠で寄るか。 まずは直感で選ぶだけでOK。迷ったら「標準(50mm)」から始めると安定します。 一覧にない表現があれば、用語リクエストキャンペーンからリクエストできます。
広い視野角で風景や建物を撮影する際に使用します。スケール感を強調できます。
例: 広大な山脈のワイドアングルショット、自然のスケールと壮大さを強調。
人間の視野に最も近い自然な画角。人物撮影や日常的なシーンに適しています。
例: 二人のキャラクター間の親密な会話を捉える50mmレンズでのミディアムショット。
被写体を大きく写し、背景をぼかす効果があります。クローズアップや遠距離撮影に適しています。
例: 俳優の目を望遠レンズでクローズアップ、表情の微妙な感情を捉える。



🍕 形容詞は「味付けのトッピング」です。動き(Dolly / Pan など)に、ニュアンスをひとつ足すだけ。 まずは 1つ選ぶだけでOK。足りなければ、別の言葉に置き換えるだけで印象が変わります。 使いたいニュアンスの言葉がなければ、キャンペーンでリクエストできます。
Step 2「📷 カメラを設計」では、レンズ選択(焦点距離)と基本動作(Dolly In / Pan / Tilt など)に加えて、「どんなニュアンスでカメラを動かすか」を決めるのが修飾(形容詞)です。 同じ Dolly In でも、「ゆっくりとした Dolly In」「サスペンスに満ちた Dolly In」のように、形容詞を変えるだけでカットの印象が大きく変わります。
登場人物の内面の盛り上がりや、観客の感情を引き上げたい時に使う形容詞です。
プロンプト例: 「ゆっくりとした Dolly In で、勝利した英雄の表情に寄っていくカット」 「舞い上がるような Crane Up で、山頂の英雄を見上げながら空へ抜けていくカット」
風景や世界観の大きさ・神聖さ・スケール感を伝えたい時に使う形容詞です。
プロンプト例: 「壮大な 24-35mmレンズの Pan Right で、新たに発見された広大な谷をなめらかに見せるカット」 「畏敬の念を起こさせる Dolly Out で、孤独な探検家と巨大な谷のスケールを対比させるカット」
キャラクターと世界との距離や、寂しさ・冷たさを表現したい時に使う形容詞です。
プロンプト例: 「雨に濡れた無人の通りを、ゆっくりとした Dolly Out で引きながら、物悲しい雰囲気を強調するカット」 「距離を置くような Pan Left で、ぽつんと佇む人物を遠くから見つめるカット」
観客に不安・緊張・先の見えない怖さを感じさせたい時の形容詞です。
プロンプト例: 「暗く狭い路地裏を、サスペンスに満ちた Dolly In で、謎の影にゆっくり近づいていくカット」 「不吉な Pan Right で、誰もいない廊下をゆっくりとなめるように移動するカット」
Step 2 の「始点」「終点」は、カメラが“どこからどこへ”移動するか(または視点がどう変化するか)を短い言葉で指定できます。 空欄でもOKですが、入れると「シーンの終わりに何を見せるか」をコントロールしやすくなります。



例: ローアングル
例: 街を見下ろすハイアングル
🍕 コツ: 終点は「最後の一枚(ラストの印象)」です。 このカットの終わりに“何を見せたいか”を先に決めて、終点に書くと迷いにくくなります。
プロンプト例: 「ローアングルから街を見下ろすハイアングルへ、壮大な感じでPan Rightで撮影する。」 「足元のクローズアップからヒーローの目のクローズアップへ、ゆっくりとした感じでDolly Inで撮影する。」



🍕 Step 3 は「見た目」と「感情」を選ぶトッピングです。難しく考えず、好きなものを選ぶだけでOK。 迷ったら、まず雰囲気を 2つだけ選んでから、スタイルを 1つ足すのがおすすめです。 スタイル・雰囲気の候補を増やしてほしい場合も、用語リクエストキャンペーンで受け付けています。
Step 3 では、映像の「見た目の方向性(スタイル)」と「感情のトーン(雰囲気)」を選びます。 どちらも複数選択でき、選んだ内容はプロンプトに自動で反映されます。

「選択…」を押すとスタイル一覧が開きます。(モーダル上部に「スタイルを選択(複数選択可)」と表示されます) 作品全体のルックを揃えたい時は、スタイルは 1〜3 個に絞るのがおすすめです。
アプリで選べるスタイル例(一部)
🎬 映画・映像スタイル
🎨 アニメ・ビジュアルスタイル
🌌 ジャンル系
🧠 トーン・ムード
🌍 文化・地域スタイル
⚙️ フレーム制御
上記は一例です。アプリ内ではほかにも多くのスタイルから選べます。
プロンプト反映イメージ: 「シネマティック、フィルムノワールなスタイルで、…」

「選択…」を押すと雰囲気一覧が開きます。(モーダル上部に「雰囲気を選択(複数選択可)」と表示されます) 雰囲気は「感情の言葉」なので、シーンの目的に合わせて 2〜4 個程度を組み合わせると伝わりやすくなります。
アプリで選べる雰囲気例(一部)
🌤️ ポジティブ・希望・感動系
🌑 ダーク・緊張・恐怖系
🧘 静寂・瞑想・余韻系
🌀 不思議・夢・幻想・抽象
💥 エネルギー・活気・スピード感
💔 哀しみ・喪失・感傷
✨ 変化・進化・旅の雰囲気
上記は一例です。アプリ内ではほかにも多くの雰囲気から選べます。
プロンプト反映イメージ: 「… 希望を生み出す、勝利感を感じさせるな雰囲気。」
ヒント: スタイルは「見た目のルール」、雰囲気は「感情のルール」です。 迷ったら、まず雰囲気を 2 個だけ選んでからスタイルを足すと決めやすくなります。

「背景(エキストラ)」欄に、場所や背景の様子、画面に入れたい要素を自由に記入できます。場所だけ・動きだけでも、両方を一文にまとめてもOKです。
記入例
記入した内容はプロンプトにそのまま反映され、シーンがより具体的に伝わります。

V2(一人のセリフ有と無し・ナレーション)とV3(二人の会話)では、「被写体」欄にキャラクターの見た目や特徴を記入できます。同じ説明を各カットで使うことで、AIに「このキャラ」を伝え、映像内でキャラの一貫性を保ちやすくなります。
年齢・体格・髪型・服装・印象など、200文字程度で書いておくと効果的です。台本の端に張り付けておけば、必要なときにコピー&ペーストで同じキャラを何度でも登場させられます。
記入例:AIでキャラ出しプロンプト(人種・年齢・体格・髪型・服装・印象などの外見を、200文字程度で一文で映画のキャラクターを考えてください。~~外見のトム。みたいな感じで。)
32歳の白人男性で身長185cmのガッシリした体格、短いブロンドのバズカットに整えられた無精髭、そして鋭い青い瞳を持ち、服装はネイビーブルーのボンバージャケットの下に清潔感のある白い無地Tシャツを着用し、がっしりした肩幅と引き締まった顎のラインが強調されたアクティブで力強い印象を与える外見のトム
V3では、被写体A・被写体Bそれぞれに「特徴」と「セリフ」を紐づけて記入できます。「この台詞はこのキャラが言う」と指定できるので、「別の人が言ってしまった」というズレが減り、やり直しや再生成の手間(クレジットの節約にも)につながります。

タイムライン上でクリックすると、選択中のツールでプロンプトが作成されます。ドラッグ&ドロップで位置を調整できます。
右クリック(長押し)でメニューを開き、似たシーンの設定を複製して効率化できます。
中央カラムで設定を変更した後、右クリックメニューから「上書き保存」で更新できます。
不要になったプロンプトは右クリックメニューから削除できます。プロジェクト全体も整理して管理しましょう。

プロンプトは自動保存されません。必ず手動で保存してください。
ページを離れる前に保存を忘れないでください。
削除したプロンプトは復元できません。
タイムライン上で作った付箋を保存します。
台本全体を保存する。(この時にクラウドに保存される)
既存のプロンプトを複製して効率的に作業できます。
プロンプトの順序を簡単に変更できます。
Directors Consoleは、映画制作のワークフローを効率化し、AIを活用した映像制作を支援する包括的なツールです。基本的なワークフローから高度なカメラワーク、プロンプト管理まで、映画制作者が必要とする機能を網羅しています。
ドキュメントを読んで理解したら、実際にDirectors Consoleを使って映画制作を体験してみましょう。