台本AI機能

台本・ストーリーをAIで生成

台本・ストーリーをAIで生成する機能の概要ビジュアル

ゼロから台本を自動生成する機能です。メインジャンル・サブジャンル、時代、キーワード、登場人物の属性などを選択するだけで、ストーリー、登場人物、シーンの背景、美術、エキストラなどの背景がセットでまとめて生成されます。組み合わせは何億通り以上あるので、あなただけのオリジナルストーリーが生成されます。

参考・概算

ストーリー条件の組み合わせはどれくらい?

ストーリー条件の組み合わせ(参考・概算)の説明用ビジュアル

生成モーダルで選べる「メインジャンル1つ・サブジャンル2つ・時代・舞台・エリア・キーワード」を、実装の候補数から積み上げたざっくりの目安です。キーワードは最大67語から複数選べますが、いくつ選ぶかの仮定で総数が大きく変わります。

条件通り数
メインジャンル(「その他」含む)19
サブジャンル2つ(恋愛24+ギャング16+コメディ13=53から2つ)1,378
時代(「その他」自由入力を除く固定候補)14
舞台・エリア23
キーワード1〜3個の選び方(67からの組合せの合計)≈ 50,183

積み上げ(上表すべて掛け合わせ): 約 4,230 億通り — ざっくり数千億スケール

19 × 1,378 × 14 × 23 × 50,183

キーワードの選び方ごとの総組み合わせ(目安)

キーワード総組み合わせ(概算)
1個のみ約 5〜6 億通り
1〜2個約 192 億通り
1〜3個約 4,000 億通り超
制限なし(理論上 2^67 通り超)天文学的(10²⁰ 超のオーダー)

最低でも数億通り、キーワードを複数選ぶ現実的な使い方では数千億通り規模になります。数値は UI の候補数に基づく概算であり、キャンペーンや仕様変更で変わり得ます。

使い方

1

「ストーリー生成」ボタンを押す

台本エリア上部にあるボタンをクリックして、生成モーダルを開きます。

2

条件を設定する

モーダル上で、ジャンル・時代・舞台・キーワード・視点・主人公の属性・ストーリー展開・テンポ・ボリューム(文字数・カット数目安)などを選択します。ジャンルは複数選べ、必要なら1つに「メイン」を付けられます。自由記入欄でさらに細かい指示も可能です。

3

「生成」を押す

AIが条件に基づいて台本を執筆します。数秒〜十数秒で完了します。消費クレジットは選んだボリュームに応じて1〜4です(短め1・標準2・長め3・がっつり4)。

4

台本が自動挿入される

台本テキストエリアに本文と登場人物詳細が自動で挿入されます。そのまま使うことも、手動で編集することもできます。

🎬 映画モード

ジャンル・視点・主人公・ストーリー展開などを設定して、映画やショートフィルムの台本を生成します。

開発中です。(ベータ版)

📺 CMモード

商品名・カテゴリ・映像スタイル・ターゲット層を設定して、CM・広告動画の台本を生成します。

ジャンルの選び方(映画)

  • 複数のジャンルを同時に選べます。上部のジャンルに加え、恋愛・ギャング・コメディなどのパネルからサブテーマを足すこともできます。
  • 選んだジャンルを表すチップをクリックすると「メイン」が付きます(もう一度で解除)。メインを付けない場合は、選んだジャンルが同列として物語に織り込まれる想定で生成されます。
  • 出力には必ず「メインジャンル:」「サブジャンル:」の2行が入ります。メイン指定があると主軸がそちらに寄りやすく、ない場合でもAIが同列の要素を2行に分けて書きます。

生成される台本の構成(映画・見本)

生成される台本の構成(映画・見本)の説明用ビジュアル

実際の文言は作品ごとに変わります。全体の「かたち」は次のようなイメージです(見出しの表記はそのまま使われます)。

生成される台本の全体のかたちのイメージ
見本の台本ブロックと、各見出しの説明を表示(クリックで開閉)
ーーーーーーーーーーーーーー

エピソード1「金色の罠」

メインジャンル:ミステリー
サブジャンル:サスペンス、社会派

登場人物詳細
【主人公: エミリー】…(1文・見た目のみ・約300文字程度の目安)

【台本本文】

🚩【このシーン1の状況の前提】
(時代背景・文脈・思惑など。画面に直接は写らない。台本にない事実は創作しない)

【シーン1の美術・照明・背景・エキストラ】
(空間・小道具・照明・背景エキストラなど。登場人物の外見は書かない)

【登場人物】
変更なし

(ト書き・セリフ)

🚩【このシーン2の状況の前提】
(別の場所・時間のシーンでも、先に前提)

【シーン2の美術・照明・背景・エキストラ】
(別シーンの空間・照明など)

【登場人物】

【新規人物】

【容疑者 ― 新規】
…(初登場の見た目を具体的に)

(ト書き・セリフ)

🚩【このシーン3の状況の前提】

【シーン3の美術・照明・背景・エキストラ】
(別シーン)

【登場人物】

【衣装・メイク・外見が変わった登場人物】

【エミリー ― 外見変化/1回目|デート|肌・メイク・衣装】
…(新規と同様の全文外見・約300文字程度の目安)

(ト書き・セリフ)

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長い罫線(ーーー… / ハイフン列)

出力の先頭と末尾を挟みます。後工程の一括カット生成などが、この範囲を台本として扱うのに使います。ムービーエディタ左のバッジ「セクション X/Y」は、この罫線で区切ったブロックの順番(位置)を表します。

エピソード見出し(任意)

「エピソード1「タイトル」」のように1行で入ることがあります。無い場合は、罫線の直後からメインジャンル行から始まります。見出しが抜けると、バッジのセクション番号と台本内の「エピソードN」表記がずれることがあります。

メインジャンル: / サブジャンル:

モーダルで選んだジャンル要素と、メイン指定の有無が反映されます。サブに相当するものが無いときは「サブジャンル:なし」になり得ます。

登場人物詳細(ブロック見出し)

本文の前に置かれるキャスト一覧です。各人は原則1文、読点でつなぎ、句点は文末に1つだけ。職業・年齢・人種・身長・体型・髪・目・服(上下)・アクセサリーなど、カメラに映る見た目を約300文字程度の目安で具体化します(性格や仕草は書きません)。

【台本本文】

この見出しのあとから、シーン単位の映像台本が続きます。

🚩【このシーンNの状況の前提】

各シーンの**最初**に置きます。**🚩 はこの1行の見出しだけ**に付け、**N** は直後の美術見出しと同じ連番です。画面に直接は写らないが、そのシーンの読みを決める要素(時代背景・文脈・思惑など)を本文に書きます。**台本にない事実の創作はしません**。空間の列挙は直後の美術ブロックに任せます。

【シーンNの美術・照明・背景・エキストラ】

**🚩【このシーンNの状況の前提】の直後**に、シーンごとに**1回**。**美術の見出し行には 🚩 を付けない**。**N** は台本全体で 1 からの連番(続き生成では続きブロック内で 1 から)。部屋の間取り・外観・小道具・質感・光の向きなど、人物以外の画面情報を書きます。同じシーンの途中で繰り返しません。

【登場人物】(シーンごと)

**【シーンNの美術・照明・背景・エキストラ】**ブロックの直後に来ます。人物の容姿はここにまとめ、美術ブロックには混ぜません。新規・外見変化があるときだけ、その下に小見出しを足します(不要な小見出しや「なし」だけの小見出しは出しません)。

  • 変更なし … 新規も外見変化もなく、画面上に人物がいるとき。**【登場人物】の次の行にこれだけ**(小見出しなし)。
  • なし … そのシーンに人物が一人もいないとき、**【登場人物】の次の行にこれだけ**。
  • 【新規人物】 … そのシーンに初登場がいるとき**だけ**置き、その直下に **【役名 ― 新規】** と次行の見た目(冒頭「登場人物詳細」にいない人物。具体度は冒頭と同程度)。
  • 【衣装・メイク・外見が変わった登場人物】 … 既出で外見が変わるとき**だけ**置き、その直下に **【役名 ― 外見変化/1回目|デート|衣装】** のような1行(全角|が2つ)と、次行の全文外見。

「台本の続きをAIで生成」との違い

続き生成でも各シーンは **🚩【このシーンNの状況の前提】** → **【シーンNの美術・照明・背景・エキストラ】** → **【登場人物】** の順です(**N は続きブロック内で 1 から**の連番。前提行のみ 🚩)。新規や衣装・メイク・外見の確定が変わるシーンにだけ **【新規人物】**/**【衣装・メイク・外見が変わった登場人物】** を足します。該当がなければ **変更なし** または **なし** の1行のみです。続きでは全文用の登場人物一覧やメイン/サブジャンル行は出しません。

CMモードの並び

CMでは**映画とは順序が異なります**。台本本文のあとに「商品ビジュアル詳細」または「商品・サービス詳細」と「登場人物詳細」が続きます(商品も1文・約300文字程度の目安で、見た目または事実ベースの説明)。

💡 「登場人物詳細」と各シーンの「【登場人物】」で外見が整理されるため、後続のカット生成で被写体の見た目を一貫させやすくなります。

台本全文をAIで一括修正

台本全文をAIで一括修正する機能の概要ビジュアル

台本ドキュメントの全文を、監督のイメージに沿って自然言語での修正やクイック指示(用意されたテキストチップ)に基づきAIが書き換える機能です。タイムラインのカット付箋とは独立し、テキストエリア上の台本だけが対象です。変更前と変更後を並べたプレビューで確認してから、台本全体を一度に置き換えられます。

使い方

1

「📝台本修正」を押す

左カラム、台本エリアのツールバー下段にある「📝台本修正」をクリックします。(台本の気になるところはこの段階で修正しましょう。この後のカット生成は台本を元に生成されます。)

2

修正指示を入力する

モーダルで、自由記述の修正指示を入力します。難しく考えなくて大丈夫です。「こう直したい」という意図を、ストレートに伝えましょう。

例:ストーリーをハッピーエンドにしたい、登場人物のボスをもっと怖い外見にしたい——といった要望なら何でも。監督(あなた)の意図に沿って、AIが台本全体を書き換えます。

ワンポイントアドバイス
ワンポイントアドバイス用のビジュアル

希望の台本に近づいたら、デフォルトのクイック指示で「状況の解説」「世界観」「美術」などに厚みを足すと、このあとのカット生成の精度が上がりやすくなります。

3

「実行」でAIが全文を生成

「実行」でAIが書き換え後の台本全文を返します。この操作ではプロンプトを2消費します(設定はアプリ内のクレジット定数に準拠)。

4

プレビューで確認し「適用」

変更前と変更後を並べて比較します。問題なければ「適用」で台本テキスト全体が置き換わります。「キャンセル」で元の台本はそのままですが、APIは既に呼ばれているためクレジットは消費されたままです。

クイックチップ

ト書きを増やすアクション強化セリフを洗練状況の前提を追加美術・照明・エキストラを強化感情を深めるテンポアップ外見を詳しく

「台本の任意の箇所をAIで修正」との違い

✏️のインライン修正はドラッグ選択した範囲だけを書き換え、1プロンプトです。📝の一括修正は台本ドキュメント全文が対象で、プレビュー経由の置き換えになり、消費は2プロンプトです。

台本の任意の箇所をAIで修正

台本の一部をドラッグ選択し、フローティングパネルからAIに編集指示を送ることで、選択箇所だけを書き換える機能です。

使い方

1

テキスト編集モードにする

タイムラインを非表示にして、テキストエリアを編集可能な状態にします。

2

書き換えたい部分をドラッグ選択

台本テキスト上で、編集したい範囲をマウスでドラッグして選択します。

3

フローティングパネルで編集指示を入力

選択すると表示されるパネルに、自然言語で指示を入力します。

4

「生成」を押すと選択箇所が書き換わる

AIが台本全体の文脈を考慮して、選択箇所だけを書き換えます。前後の文脈やキャラクター設定との整合性が保たれます。

⚠️ 注意

タイムライン表示中はテキストエリアが読み取り専用になるため、この機能は使用できません。タイムラインを非表示にしてからお使いください。